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3つの視座

  • 執筆者の写真: 院長
    院長
  • 5月2日
  • 読了時間: 1分

 ローカル(地域)ソーシャル(社会)メディカル(医療)を越境しながらの学習に終わりはないわけだが、時としてこの経験は、今後につながると確信に近い出来事に直面することが往々にしてある。

”そんな出逢い”にエキサイトし、「よしっ、また勉強しよう。また仕事をがんばろう。」となる。対象は、人や地域、はたまた埋もれていた資料であったり。  先週金曜の早朝便で羽田に着き、京急に乗って横須賀へ。昨年の早稲田祭、フロア質問の際に横須賀市観光課の方からご質問を頂戴したご縁で関係性を構築してきた。キャラクターIP施策や観光振興についての話を展開し、個々の課題を揉みながら良い時間を作り出せた。

打ち合わせを終えた後、市周辺を観光したい気持ちを抑えて、勤め先のクリニックへ移動した。

3日間、有心に鍼を刺し続けた。患者さんに頼られる存在であるのは非常に尊い。

学び続けて、結果の再現性にこだわりを持ちたいと強く思う。



3月から4月にかけて、締め作業・新規分野のリサーチに多くの時間を費やした。

実装に向け、よどみのない計画を立てておく。


GWのみ休息偏重で過ごします。



 
 
 

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